大阪大学 先進高性能計算基盤システム研究部門 (伊達研究室) / Date Laboratory, D3 Center, The University of Osaka

学生募集

研究内容
私たちの研究室では、スーパーコンピュータをはじめとする「計算基盤」、すなわち、AI開発や数値シミュレーションなどの大規模な計算を行うためのインフラを研究しています。具体的には、(1) いかにして高性能・高効率な計算基盤を実現するか、(2) いかにしてアプリケーションから計算基盤の性能を最大限引き出すか、そして (3) いかにして計算基盤とアプリケーションを橋渡しするか、の3つの観点から研究開発に取り組んでいます。

より詳しく研究内容について知るには、研究紹介ページ研究室紹介ポスター業績一覧などをご覧ください。

求める人材
計算機に興味があり、物事の仕組みを探求したい方を歓迎します。研究室に入ってから学べる環境を整えていますので、現時点での知識やスキルは問いません。例えば、以下のようなことに関心がある方はぜひ気軽に相談ください。

  • クラウドやスパコンを使うだけではなく、それらの中身がどうなっているのか、どのように作るのか知りたい。
  • 計算機アーキテクチャ、OS、言語処理系、ネットワークスタック、仮想化技術など、いわゆる「低レイヤ技術」に興味がある。
  • プログラミングなど、手を動かして「ものづくり」することが楽しい。

研究室生活

  • 学生の自主性を尊重し、コアタイムは設けていません。研究ミーティングへの出席を除き、自らのペースで研究を進めることができます。
  • 実験と遊びの場を兼ね、研究室内の情報基盤を全て自前で整備しています。希望する学生は、プロ向けの機材を使ってサーバの組立、ネットワークの配線からサービスの構築まで自ら体験できます。
  • 国際学会での研究発表、企業との共同研究、大型研究プロジェクトへの参加など、希望する学生には様々な機会を惜しみなく提供します。

研究室の雰囲気を知るには、研究室ブログをご覧ください。

就職実績
AWSジャパン、任天堂、NEC、富士通、キーエンス、NTT西日本、NTTデータ、NECソリューションイノベータ、日本IBM、三菱電機、塩野義製薬、他

進学方法
学部から私たちの研究室に所属するためには、工学部 電子情報工学科に入学した後、情報通信工学科目 情報システム工学コースを選択してください。4年次 (早期配属対象の場合は3年次) の研究室配属において、伊達研究室を希望してください。

大学院から所属するためには、大学院情報科学研究科 マルチメディア工学専攻に入学してください。受験時の配属希望研究室調査において、伊達研究室を希望してください。