令和3年2月15日(月)に開催された 令和2年度工学部電子情報工学科 卒業研究発表会で
以下の7名の学部学生が卒業論文を提出・発表しました。
* 秋吉圭輔, “工期スケジューリング問題における作業順序制約のQUBO形式変換手法の提案”
* 遠藤壮太, “測域センサデータ収集処理基盤と可視化システムの構築”
* 神田将吾, “複数の知識記述形式による多様な内容の選択問題作成支援ツール”
* 谷口昂平, “InfaaS APにおける分散型資源管理の連携性を考慮した冗長化制御モジュール”
* 瀧崎尚, “移動体IoTアプリケーションのためのエッジクラウド配置機構”
* 安田成寿, “ジョブ待ち時間とクラウドコストを最適化する深層強化学習型スケジューリングアルゴリズム”
* 吉田薪史, “磁場誘起chiral転移シミュレーションのSX-Aurora TSUBASAを用いた高速化”